毎月の貯金の目的を改めて考える③
前回の検討で、高校の費用は児童手当で賄える ということがわかりました。
考える順番が前後したが、残るは保育園、幼稚園、小学校、中学校、大学の費用をどうするか考える必要がある。
中学までは、年間40~50万円程度なので、子供が2人生まれても、毎年100万円あればよいことになる。
現状、毎月5万円、ボーナスで30万円の貯金をしているので、120万円となる。
この貯金分を教育費に充てれば、現状の所得で賄えそうな見込みが立つ。
つまり、毎月の貯金の目的は教育費 ということになる。
ということで、残るは大学の費用をどうするか を考える必要がある。